2016年11月09日

airypecora 平松店は日曜がお休みです


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ゆっくり商品を選んでお買い物の後にテイクアウトしたコーヒーを飲みながら一息つく。
車のなかで。近くの海辺で。公園で。たまには店のカウンターに座っておしゃべりしながら。
それが僕たちが、こんなふうに時間を過ごしていただけたらと願うお店の在り方です。
平日はのんびりです。貸し切り状態にもなります。隠れキャラにも会えます。

日曜は店外でのイベントの参加、また店内でのワークショップなど特別な一日としての営業ができるよう普段は定休日にしました。

節田店は不定休ですので、日曜も平日もほぼ毎日営業しています。
どうぞゆっくりのんびりしにいらしてください。


posted by yy at 05:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月10日

2016 10 10 営業のお知らせ


晴れてきましたね〜
本日 平松店は月曜定休の予定でしたが営業いたします!
ぜひ遊びに来てください!

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節田店も開いております。
宜しくおねがいします!

posted by yy at 10:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

のどか


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「ガツガツしてなくていい」
観光でいらしたお客様に褒めて?いただいた事があります。
本当にのんびりとここにいるだけで幸せな気分だったんだと思います。
今日それを思い出しました。まだまだ夏の風景の奄美ですが、新しい秋の商品が並んだ店にいるだけで嬉しくなります。洋服屋の季節の立ち上がりは通常春モノは2月、秋モノは8月です。年々セールの時期が早まり、それにともない立ち上がりも早くなってる気がします。うちはセールをしないで8月は盛夏物と年間通して着れる定番アイテムを中心に、秋冬モノは秋分の日から!と決めていました。だからいま新しい商品がずらりと並んでる店内がとても気持ち良く感じます。
お店をやっている以上、売らなきゃいけない、毎月予算をクリアしないといけない、そんなプレッシャーは常にあります。
それよりも楽しい!面白い!と毎日感じることを大切にしたい。ここがちゃんとした店じゃなく、オフィスのようなショールームみたいな・・・としたのはちょっと言いわけのような逃げてるような気持ちだったと反省。
お客様が来られた時にがっかりせさないよう、一緒に楽しんでいただけるよう、平松店にも負けないよう笑
もっと魅力のある店にしたい!

と、秋ののどかでクリアな一日の小さな決意表明。





posted by yy at 16:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

2016 10 03


「止まってたものが動き出すっていいね!」
平松店に置いてあった古い柱時計のねじを巻いてみたら普通に動きはじめたのをみて相棒がつぶやいた。
振子がついていて30分ごとにポーンとなる。耳を澄ますと小さくコチコチなってるので確かに時間を刻んでいるのだが、昨日一人で店にいる間、いきなりポーンで何度もびっくりした。
1時間ごと、そして30分ごとに回数の違う音がする。
新鮮ではあったが、僕はいらないと思った。
追い立てられるようで嫌なのだ。
できれば時間を止めたい。そんなに急ぐ必要がどこにある笑
一日はあっという間に終わってしまう。もう一度朝からやり直したいと思う時もある。
いつの間にか暗くなって夜になりそして必ず朝がやってくる。細かな時間を気にすることはない。
なるべくゆっくりじっくり今を味わいたい。
「今、何時ですか?」ってバスを待つ子供に聞かれるときだけ正確な時間がわかればいいと思うが、そのバスが正確な時間で来た試しがない。
大嫌いだった島のてげてげな感覚がいつの間にか許せるようになっている。


posted by yy at 12:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

永年の夢が叶った日


朝からクーラーの音がうるさいままだ。
どこかの洋服屋のblogで、もうすっかり秋の気配ですね!・・・なんて書いてあったけれど全然ウソだ。
今日はものすごく暑い。

「そろそろ行かないとヤバイです。もう夏が終わってしまいますよ」
「じゃ、明日行こう!7時に家に迎えに行く!」
と昨日の朝、豆と麦のコウタくんと約束した時点ですでに全く期待してなかった。

「だってもう夏休みも終わって2週間だしね〜、さすがに無理だよなぁ」
実際、現場についてもそれが見つかる気配はまったくない。シーンと静まり返って本当にもう夏が終わった感が漂っていた。

コウタくんが畑の持ち主に電話をかけてみる。
「樹液のでてるとこにいるから良く探してみて!」

イメージしてたのは大きな樹の真ん中あたりにくぼみがあってそこに群がってる様子だが、
そんな大きな木はない。あるのはたんかんの木だけ。
樹液って・・・

せめてカミキリ虫でもいたらいいけれど、枝と枝のあいだに蜘蛛の巣が張ってあるだけで他に昆虫のいる気配はない。落ち葉の上に歩いてるのも黒いサンショウウオだけだ。

半分あきらめつつ、もうひとつ先の畑まで歩いていった。
また少し山の奥に入る感じだった。舗装されて車も通る道だったがハブに遭遇してもおかしくないと用心しながら進んでいった。

樹液、樹液と一本ずつ確認しながらみていくと、何やら黒い塊が根っこに近いくぼみの中に。
近づくと大きなハサミをもった雄のクワガタだった。そのクワガタの手前の葉っぱの上にも同じくらいの大きさの雄がもう一匹。

朝、早起きして首から小さな虫かごを下げ、網を片手に捕まえる気満々だった5歳の息子とまるで同じ恰好だったコウタくん、それぞれの虫かごに一匹ずつ入れることができた。

クワガタは毎年1、2匹捕まえるが、どれも家の近くに勝手に飛んできたやつだ。
樹にとまっているクワガタを捕まえるのが子供の頃からの憧れ、夢だったのだ。

だからそれが叶った瞬間は本当に嬉しかった。我を忘れて興奮した。
でも一番良かったと思うのはチビとコウタ君をがっかりさせずにすんだことだ。


posted by yy at 17:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする