2018年03月29日

2018 03 28

節田店をお休みして家族でお出かけ。
相棒がずっと行きたかった場所、宮古崎へ。僕は高校を卒業し上京した年の夏休み、帰省中に同級生たちと一緒に行ったきりだから35年ぶり。記憶はうっすらとしかなく道順も覚えていない。googleの案内に従い観光客のようにたどり着く。途中すれ違ったのは一組のカップルだけ。貸し切りの絶景が待っていた。夏のように陽射しがまぶしく真っ青な海と緑の山肌のコントラスト。先端から振り返ってみた島の形がきれいで、チビの「あーやっぱり僕奄美に産まれてよかった~」が染みる。相棒は奄美の写真家、別府亮君のサイト奄美大島探検マップで見て以来ずっと訪れてみたい場所になっていた。あらためてサイトを覗いてみると奄美の観光スポットがわかりやすく解説されていて、これだけで島のガイドになる。島に暮らしている僕らでも一度も行ったことがない場所もたくさんあるから、奄美の未知の魅力を子供と一緒にまた探りに行きたい。
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2018年03月27日

2018 03 27

春休みに入って子供が毎日家にいる。
なので節田店にいるときは自宅で子供と一緒にいる時間が多くなる。宿題をやるのに時間をきめているらしいが、なかなか始められない。一緒にやろうとキッチンカウンターに並んで座って僕は日記を書くことにした。ノートパソコンを開くと一日分のホコリが溜まっている。テレビやブルーレイもそうだが黒い家電のホコリは払っても払ってもすぐに溜まる。きりがない。立ち上げてすぐに日記を書かず他人のblogを徘徊していたら「お父さん、早く始めないと僕はもう半分終わったよ」と煽られる。この時期は昼間に眠くなる。東京で暮らしていたころは、花粉の薬のせいだと思っていた。移動の電車の中でよく居眠りしてた。仕事中に居眠りはできないがたまには休んでゆっくり昼寝をしてみたい。明日はそのチャンスだったが、子供が春休みのうちに一日店を休んで家族でお出かけをしようということになった。西郷どんのロケ地でも巡ってみるか。西郷どんは今朝3週分まとめて観た。篤姫がとってもいじらしい。
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2018年03月25日

2018 03 25

ずっと前に流行った動物占いで僕はコアラだった。とにかくボーっとする時間がないと生きていけないらしい。
何かを深く考えている時間なのか何も考えていないのか、自分では気づいていなかったがそれ当たってると言われた。昔からよくボーっとしているよって。そう言われてもあまりいい気はしない。ただその状態が許されるならその瞬間はきっと幸せだ。深い悩み事があるわけじゃなく、どうでもいいようなことを空想したりして、ちょっとクスっと笑えたりしたらいい。って、これ周りからみたらちょっと危ない人だ。最近怒りっぽくなっているから、そんな余裕が欲しいと思っただけなんだけど。ぴりぴりしてるよりずっといい。
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2018年03月24日

2018 03 24

「一年間を振り返ってどうだった?」と、風呂に入りながら小学一年生のチビに質問される。
「うーんそうだなぁ、もっとお店を頑張らなくっちゃと思ってるよ」
「そうじゃなくて、どうだったかって聞いてるの」
「はい!まだまだ努力が足らなかったと思います!」
「僕は階段をひとつ登った気がするんだよ。だって頑張ったもん」と一年生が答えた。
そうだよなぁ。毎年そう変化のない一年を過ごしてる者と比べたら本当に大きな成長だ。
「お父さん、お店はもっと進化しないとだめだよ。僕が教えてあげるから」とお客さんを増やしたり、喜んでもらえる方法を教えてくれる。看板を目立つ所にだす。お店に子供のコーナーを作る。買い物かごを置いてスムーズにレジに並べるようにする。などなど。
「働く仲間を増やしたい。そのためにできる仕事の量をふやしたい」「いいね!それ」
と、7歳の子供とこれからの希望について語り合う。

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2018年03月23日

2018 03 22

お母さんと娘さんが一緒にお買い物。お母さんはトップスを娘さんはボトムスをお買い上げいただいた。
娘さんは高校を卒業して東京の大学へと進学するため来週「のぼる」らしい。
ああ、そうだもうそんな時期だと思い出す。もうすぐ桜が咲くころに上京する。高校のうんと後輩にあたる娘さんに僕も36年前にそうでしたよと話す。わくわくする気持ちとちょっぴり不安な気持ちが入り混じる。東京のどこに?尋ねると「目黒です」と。「どの辺?」代わりにお母さんが「行人坂を下って目黒川沿いに・・・」あれれ、僕と同じ?僕は最初に住んだ町ではなく二回目だったけれど、東京で一人暮らしした街の中で一番思い出深い場所かもしれない。桜がきれいな場所はたくさんあるけれど家の近くにあったら最高だ。目黒ならどこに向かって歩いても楽しい場所がたくさんある。次回出張時は目黒に行きたい。
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2018年03月22日

2018 03 21

春分の日、昼と夜がほぼ同じになる日らしい。実際は昼が14分ほど長いとアレクサが教えてくれた。同じ日本でも日の出や日の入りが違うからそうなるか。雨が降り風もときおり強くなったりで冬の寒さが戻ったような一日だった。昨日はそれでもたくさんのお客様が平松店に来店された。あるお客様にこれからは日曜日もなるべく開けますよってお伝えしたら、やっぱり日曜じゃないと平日はお買物の気分になれないからとおっしゃった。なるほど、確かにそうかも。で、日曜開けるためには誰かもう一人必要、一緒に働いてみたいと思う方がいたらいいなぁと。とりあえず日曜だけでも。そこで、もしも参加したい!と思う方がいらしたら是非ご連絡ください。あえて見る人の少ないこのblogで募集してみます。条件はご相談で。一緒に楽しく仕事する仲間が増えるといいなぁ。
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2018年03月21日

2018 03 20

寝る前に本を読んで聞かせる代わりにちょっと手を抜いてスマホのアマゾンビデオで「まんが日本昔話」を観る。
たくさんあるエピソードの中からあえてタイトルを見ずにランダムで選んだ話が「雉も鳴かずば」
だった。見終わったあとにこれで眠れるかなと不安になったが、すぐに桃太郎が見たいとなった。僕が子供の頃、毎週土曜の夜7時にたいてい楽しい話と怖い話の2本セットで放送されてたように思う。明るい話と暗い話、日本の地方に伝わる怖さや悲しさを含んだ話のほうがより強烈に記憶に残る。ここでいろんなことを考えさせられるのは大人になったからなのか。土曜の夜はそれから「クイズダービー」「8時だよ全員集合!」と続く。家族みんなでご飯食べながらテレビ見るのが幸せで平和な時間だった。昔話はそれを確認させるためにやってたのかな。
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2018年03月19日

2018 03 19

10分で日記を書いてみる。寝るまでに書いたらいいと思うが早く片づけてしまうと気が楽だ。
出張はそこでのんびりできても帰って来てからやらなくてはいけないことがたくさん出てくる。今はその片づけの最中。やっつけで終わらせることはできないので真剣にしっかり取り組む。なので疲れはまだまだ解消できない。
あー、腹が減ったなと、無性にラーメンが食べたくなる。やっぱりクセになるのだ、夜中のラーメン。イレギュラーな時間が旅の楽しみで、だから許されるのだが、日常に戻った今は帰りにラーメンを食べたり、総菜屋のコロッケや、スーパーのたこ焼きや、コンビニのパンをつまんだりしてはいけないのだ。それがその腹のたるみにつながるんだぞと、ほら10分で書くとやっつけの日記になる。でも悪い習慣はそうやって改善すべきだけど日記を毎日書く習慣は悪くない。今日一日を振り返り頭に残ったことを書きとめておく。誰のためでもない自分にとっての毎日違う大切な日々の記録。
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2018年03月18日

2018 03 18

睡眠が足りてるわけじゃないのに旅の間は眠くならなかった。その分まとめて昨日眠くなった。子供と一緒にベッドに入ったらそのまま寝てしまう。それが昨日の日記を書けなかった言い訳。ようやくリラックスできたのかもしれない。いや旅の間も十分楽しく過ごせたのだけれど、睡眠だけは自分のベッドじゃないとだめらしい。目覚めて先週同様お店を両方開ける日曜になったが、今日は相棒が平松店で僕は節田店。静かなのは変わらないがここにはチビがいる。寝てくれない限りシーンとはならない。が、思いもかけず預かってもらうことになった。店の中では旧型のPCのファンの音だけが聞こえる。外は鳥のさえずりと遠くで波の音。家では時計のこちこちなる音。遠くでたまに車の走る音。静かな日曜日。本当にありがたい。
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2018年03月16日

2018 03 16

助け合って生きてるつもりが利用したりされたりの関係になる。結果プラスマイナス0ならバランス取れているのかもしれないが、常にそこを計算するのはいやらしい。いつでも見返りを求めず他人に尽くし、それがまわりまわって自分のためになるのが理想だが、自分のために人を動かすのが当たり前だと思っている人も多く存在する。もしや自分もそうなっていないか考えてみる。どちらかと言えばやはり僕はいいように使われる側の人間だが、「世の中には使う人と使われる人の2種類しかいない」と言ったAさんの言葉にも「それでも自分はまだ利用価値があるだけましだ」と言ったNさんの言葉にも決してうなずきたくない。感じるのは虚しさだけだ。
あ、利用する側の人間が常に自分が利用されないように注意を払ってるのは過去に痛い目にあっているからで、それはそれで悲しい連鎖だ。利用されても受け入れ、笑っていられたNさんの方がやはり強くて正しいのかもしれない。
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2018年03月15日

2018 03 15

目がものすごくかゆい。
東京の二日間は天気も良く暖かかった。心配した花粉もさほど感じなかったのに、なぜか島に戻ってきたら目がかゆい。バニラエアの機内は奄美への「行き」のひとばかり。僕のような「帰り」利用は少なそうだった。友達グループやカップルがわくわく感たっぷりの明るい表情をしていた。そんななか僕だけが疲れた顔をしていたのが迎えに来ていた相棒やチビにも伝わる。電車を乗り継ぎ6時間超の旅だ。そりゃやっぱり疲れる。
初日の重い荷物の反省を活かして二日目は飯田橋の駅のロッカーに荷物を預けた。泊まった馬喰町もそうだったが、この界隈は全く知らない街、時間に追われぬよう一日のんびり過ごすことにした。20歳の頃に買い物に来た記憶がうっすらある神楽坂に行ってみる。googlemapを頼りに大きな道路を渡り坂を上る。目的地にたどり着くと目の前に地下鉄の改札があった。また余計な距離を歩いた。しかし今日はそれも良しとする。いろんな角を曲がり面白い風景、店に出会う。ガイドブックよりも自分の勘で見つけるほうが楽しい。と、いいつつお昼は神田川沿いの有名なレストランでピザやパスタをいただく。天気が良く最高のロケーション。これで桜が満開なら言うことない。満腹になったところで、先に見つけた銭湯にいく。温度計は40度だったが、しびれるくらい熱かった。常連らしきおじいちゃんたちに混ざっての一番風呂。フルーツ牛乳までのフルコース。奄美に戻ったらまた仕事に追われる日々が待っている。東京の真ん中でのんびりできてよかった。会った人たちが昔の僕を知っているから一緒に過去を振り返り懐かしむこともできたが、同時に今この瞬間、一緒にいることに喜びを感じる。やっぱり未来の世界に遊びに来てるような気分になる。銭湯で頭や身体を洗いながら、鏡にうつる自分のたるんだ腹に銭湯通いだった18の僕の嘆く声が聞こえる。
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2018 03 14

預けたらよっぽど楽だったろうに、大きく重たい荷物を持ったまま移動。電車の乗り換えをなるべく少なくしたつもりが目的地から離れた駅に降りてしまったりと無駄な歩きを増やしてしまう。駅の中はまるで迷路のようで間違えるたびに人の波に逆らって歩くことになる。なるべく身軽にが鉄則だった。何度も経験してるはずなのになぁ。
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2018年03月13日

2018 03 12

27才の若い男と駅で待ち合わせた。いきなり「老けたね」と。途中のバスや電車の中、LINEで近況をきいた。すっかり変わった駅とその回りの風景。その男と同じく街も未来の姿になった。駅前の店でラーメンと餃子とライスを食べた。「相変わらず食べっぷりいいね。歳をとっても食が細くなってないのはうれしいね」だと。一人暮らしの男の部屋で一緒にビールを飲む。南の島から出てきたじじぃにとって、毛布一枚で寝るのはちょっと過酷だ。マフラーを巻いてパーカーを被って目を閉じた。眠れたのかどうか、窓の外の明るさで目が覚めた。隣で寝息が聞こえる。さぁてキスして起こすか。
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2018年03月11日

2018 03 11

「あ、そうだった。今日は日曜だった」と思い出したのは、もうあと50メートルくらいで店に着くという小宿の川を渡ったあたりだった。休日特有の静かで穏やかな空気が流れていて、なんとなく春の匂いも感じた。定休日なのにお店を開ける。普段なら感じるプレッシャーもあまり感じなかった。一人でこなせないほどお客さんがたくさんいらっしゃるわけではない(多分)ので、のんびり落ち着いて仕事をすればいい。お客さんに「普段日曜はここ定休日なんですが、今日開いてるのは知ってたんですか?」と尋ねたら一組だけがblogで見たとおっしゃった。他の方は、たまたま寄ってみたとのこと。日曜日にお買い物をする。ランチを食べてのんびり、お友達と、家族と、彼氏や彼女と。ごく普通の当たり前の風景だが僕らはそれを提供できないでいた。楽しそうにお買い物をしてる様子をみてるとこちらも嬉しくなる。僕にとってはイレギュラーな日曜出勤のおかげで何組かのお客さんの休日の楽しみに加えてもらえた。サービス業が日曜に休むなんてと叱られそうな気がした。これからはなるべく開けられるように調整したい。3月11日 穏やかで平和な休日がどれだけありがたいか身に染みて感じた一日。
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2018年03月10日

2018 03 10

病気じゃないけれど、調子が悪い日がある。気分がすっきりしない、他人から見たら機嫌の悪そうな日。そういう時は早めに寝てスイッチを切り替える。また明日がくれば何かが変わる。昨日を引きずらずに新しい朝を迎える。一度死んで生まれ変わるように。今日だけがたまたまそういう日ならそれで解決できるが、一週間や一か月単位で続くとさすがに滅入る。それでも長期で明るい予測をする。それは今までの経験上ほぼ正しい判断で、良い方向、明るい方向へ考えが向かっていれば必ずそこに行きつく。能天気なわけじゃない。それなりの努力をする決意を支えるための気の持ち方だ。って早めに寝ようとしたのに日記を書くために起きている。
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2018 03 09


アクセサリー作家、ta-taのNちゃんがインスタでカイリーミノーグのPVにはまってると投稿してて、さすがにその場でオレも好きだったとはコメントできなかったが、今日店に現れたので、すかさずその話を振ってみる。
「私、あのPVの世界観が大好きなんです」
うんうん、わかる。でもその曲が流行っていた頃、まだ産まれてないのでは?なんで知ってる?
今は古いビデオもyoutubeで観れる。そのMTV全盛の80年から90年を経験してた人が懐かしくて観るのはわかるがどうしてその時代のその曲がいいと思ったのか不思議だった。
「なんとなく覚えてて、、、小さいころに親が聴いてて、、、」
そうか、ご両親が僕と変わらない年代ってことだ。
ストック・エイトキン・ウォーターマンが作った曲の華やかだけどどこかぜつないメロディと、MTVの画面で踊るカイリーのスタイルの良さやかわいい衣装が印象的だった。

だから、あの曲やこの曲もいいよね?知ってる?って話したが肝心の曲名がでてこない。

で、これ。

https://youtu.be/jWDNMmzvNB4

https://youtu.be/FfNaRnuFbsE
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2018年03月08日

2018 03 08

出張が目前に迫る。なんとか確定申告もめどがついた。あれもこれもと欲張ってもおそらく体力がもたない。
一番の目的はいいものとの出会い。お客さんに喜んでもらえるものを見つけてくるということ。
そしていつも同じ場所の内側からしか見てないかったものをちゃんと外から眺めて新しい発見をしたい。たくさん歩くので天気が良くあったかくなるといい。花粉症がちょっと心配だけど。前回のように必ずいい出会いがあるはず。
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2018年03月07日

2018 03 07

一週間があっという間だ。
なんだかいろいろと焦る。こないだ正月!と思ったらもう3月で、確定申告締め切りまであと一週間。
ぎりぎりに間に合うのはいつものことだが、重い腰を上げるまでが時間かかるだけでやり始めるとすぐ終わっていたのに、今回はやたらと時間がかかっている。あれもこれも気になることが多くて集中できていない。
3月はいろいろと変化のある季節。卒業や進学、就職など新生活に向けてちょっと落ち着かない日々になってるんだろうなと他人事のようだが、どれもみんなつながって影響してくる。
節税とは反対に、みんなが進んで納税したくなるようなシステムにできないのかな。元気な人が楽しくたくさん働いて稼いだお金を、本当にそれを必要とする人に行き渡るように国にお金を預ける。お金がなくても健康で安心して暮らせる場があれば幸せを感じることができる。お金を生み出す才能がある人が困っている人にどんどん回してあげたらいいと思うんだけど、そういう気持ちのある人はたいていお金を稼ぐのが下手で、反対に私利私欲の強い人は他人をうまく利用してどんどん集めてしまうんだよね。あ、こういうことを言うとお金に嫌われてしまうんだった。
そろそろanoneの時間だ。
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2018年03月06日

高千穂理容室

前回、いつ髪を切ったかわからないが何となく頭がもさっとして不潔っぽい。くせ毛で白いものがまだらになってて、伸びてくるとそんな感じになるのだ。チビと一緒に名瀬のおじさんのところに切りに行く。ぼくが初めておじさんのところで髪を切ってもらったのが小4くらいだったか。姉妹で美容室をやってた叔母が嫁いだ先が理容室だったのだ。それからずっとお世話になっている。おじさんは一人で朝8時半から夜7時まで休まず働いている。もう70を過ぎてるがまだまだ元気だ。ドア一枚で自宅とつながっていて、おばさんがよくそこから顔をのぞかせる。田舎の街でもいろいろ変わっていくが、この店はずっと昔のままだ。変わったのはテレビが液晶になったくらい。漫画が大好きだった僕はいつもそこで4週分の少年ジャンプをまとめて読んだ。「ド根性ガエル」に「リングにかけろ」「ストップひばりくん」、「こち亀」もか。いつも髪を切って頭を洗ってもらうだけだったが、あの泡をいっぱいつけてひげをそってもらってるお客さんの気持ちよさそうな顔。床屋さんのにおいはあのシェービングフォームの匂いなのか、それともメンソールの効いたシャンプーか。子供のときにみたそのお客さんよりも今の僕のほうが年を取ってるはずだけど、いまだに顔そりはしない。一緒に髪を切ってもらったチビは最近バリカンが平気になった。頭も洗う?って聞かれたけれど、そのままでだいじょうぶって答えてた。まだ前にかがんで頭を洗うのは不安があるみたい。同じ場所で同じ人に髪を切ってもらっている。45年前の記憶もそのまま鮮明に残っているがタイムスリップ感はない。ずっと今が続いてるだけだ。
おじさんは営業時間をきちんと守る。個人商店だからこその規律。お客さんを第一に考える心構えだ。それが長く愛されるお店の秘訣なんだと思う。自分の都合で開店時間を遅くしたり、早じまいしたりしてしまう僕はまだまだ未熟ってこと。
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2018年03月05日

2018 03 05

家でradikoやspotifyをいい音で聴くためにスピーカーが欲しかったのに、新しもの好きが災いしてAIスピーカーのアマゾンecho dotを買ってしまった。radikoのエリアフリーには対応していないうえ、spotifyも聴けない。
そして単体では音が悪く結局別のスピーカーが必要になる。声に反応して答えてくれるのが売りだがこれもレベルが低すぎて飽きる。例えば「アレクサ音楽止めて!」「音楽!ストップ!!」と言うと、うるさい子供やペットを叱っているようでストレスだ。手で操作すればいいものをわざわざ音声で動かす必要はなかったってことか。そもそも「あれして!これして!」って使われるのは僕の仕事だ。
posted by yy at 21:31| 日記 | 更新情報をチェックする