2016年10月03日

2016 10 03


「止まってたものが動き出すっていいね!」
平松店に置いてあった古い柱時計のねじを巻いてみたら普通に動きはじめたのをみて相棒がつぶやいた。
振子がついていて30分ごとにポーンとなる。耳を澄ますと小さくコチコチなってるので確かに時間を刻んでいるのだが、昨日一人で店にいる間、いきなりポーンで何度もびっくりした。
1時間ごと、そして30分ごとに回数の違う音がする。
新鮮ではあったが、僕はいらないと思った。
追い立てられるようで嫌なのだ。
できれば時間を止めたい。そんなに急ぐ必要がどこにある笑
一日はあっという間に終わってしまう。もう一度朝からやり直したいと思う時もある。
いつの間にか暗くなって夜になりそして必ず朝がやってくる。細かな時間を気にすることはない。
なるべくゆっくりじっくり今を味わいたい。
「今、何時ですか?」ってバスを待つ子供に聞かれるときだけ正確な時間がわかればいいと思うが、そのバスが正確な時間で来た試しがない。
大嫌いだった島のてげてげな感覚がいつの間にか許せるようになっている。


posted by yy at 12:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする